追記


NO.46 合言葉は・・・!!

本編

いきなり戦闘が始まっています。
嫌なのよね。戦闘となると、とたんにサクラちゃんが動かなくなるから。ブー。
簀巻きにされてクネクネしてるナルト、可愛かったが、間抜けすぎるぞ・・・。
問題の、サクラちゃんの「サスケくんならOKだけど」の発言。
実際、サスケが女子の前で立ちションするような奴なら、サクラは好きになっていないと思うのだが。
好きな人のそんな姿、想像したくないもんな。岸本先生、分かってないよ。

ところで敵さん刺した後、サスケがわざわざサクラちゃんに「手荒いがこうするしかなかった」とかいいわけじみたこと言ってるあたり、彼女には幻滅されたくなかったのかと思ってしまう。
・・・返り血浴びてるサスケくんは格好良くて好きです。(問題あり)

どうしよう。私、合言葉覚えられなかった。サクラちゃんに馬鹿って言われる。
で、敵さんが現れてばらばらになるんですが、サスケはちゃんと隠れてるのに、サクラちゃん、あんた普通に突っ立ってなかった?
ショックだわ。
というか、何で敵さんが一番与し易そうなサクラを狙わないのかめっちゃ不思議だった。


NO.47 捕食者!!

本編

敵さん、何でナルトを殺さないんだろう。いや、死んで欲しいわけじゃないけど。
「サクラちゃんと、サスケのヤロー」。サクラちゃん上位のナルトの台詞に、嬉しくなりました。

この回、最初に読んだとき、すっごくすっごくすっごくショックだったのですよ。本当に。
読んでから暫らく何もできないくらい。
だって、サクラちゃん、あれ、ねぇ・・・。(言いにくい)
好きな人の前であれは、かなりショッキングでしょう。愕然としましたわ。(しょうがないけど)
岸本、あんた、ヒロイン(たぶん)にも容赦ない人だわ。

あの時、サスケだけだったら死んでたのでは、と思うのは私だけだろうか。
守るべき仲間がいたからこそ、動くことが出来たのだと思うのだけど。

ラスト、ナルト、出てきてくれて有難う。有難う。(涙)
このまま、シビアな展開が続くようだったら、死んでたわよ。(私が)
彼が出てくると、とたんに雰囲気変わる。ポジティブな人柄のせいかしら。ナルト、好きだ。


NO.48 その目的は・・・!!

扉絵

どういう状況なのでしょう。これは?鳥?鳥が移動手段なんですかーー!?
電車とか、バスとかないのか?そういえば、車って出てきてないよね。
バイクに乗るカカシ先生はかなり絵になると思うのだが。(見たいーー!!)
あれ、脱線。
話の展開にあわせ、サスサクな扉絵。(笑)
なして一緒なんだ。そして落ちそうなサクラちゃんを気にしてる風のサスケがいい感じです。
本当に落ちそうになったら、手を差し伸べてくれるのだろうか。キャー。抱きついちゃえ!
・・・カカシ先生、さぞじれていることだろうよ。
済みません。最初、その存在に全然気付かなかったです。(ファン失格ー!)
あ、主人公忘れていた。・・・彼こそ落ちそうですね。

本編

あまり言うことない・・・。サスナル、ラブラブ・・・。大蛇丸、気持ち悪い。


NO.49 臆病者・・・!!

本編

サクラちゃん、サスケに呼びかける前に、まず自分が動けばいいのでは。(ゴホゴホ)
えーと、サクラちゃんの言葉で我に返るサスケが良かったです。仲間!
そして、サスケの兄の名前が発覚!イタチ!!!だっせーーーー!!!
うちわマークと同じくらいダサいぞー!!
お願い、せめて美形をお願いします。そして、イタサスやってください!
ハッ、いかんいかん。私は男女カップル派だった。
しかし、兄弟ものには結構弱い。あわわ。
サクラをめぐってイタチ兄貴とサスケが争うのでもいいです。(ありえない・・・)

あの、そんな場合じゃないけど、サクラちゃんの台詞に笑った。
「なにワケ分かんないこと言ってんのよ!アンタなんか顔こっちは二度と見たくないっていうのよ!」
その通りです。(笑)
そして、首がのびーーる、大蛇丸。ろくろっくび発見じゃーー!!
カメラは見た、仰天のスクープ映像に送らなければーー!!怖いーーー!
私、おばけとか駄目です。ブルブル。
サクラちゃんの言うとおり、二度と見たくないです。
ここいらへん、うめずかずおの漫画っぽいよな。(サクラの驚き顔が)


NO.50 私が・・・!!

扉絵

誰、この美女は!!!

最初見た時、本当にそう思いました。白以上の美少女じゃないですかーーー!!!(白は男の子です(たぶん))
冗談抜きに、この扉絵を見た時は15分間手が止まりました。
そんなことは、後にも先にも、もうありえないと思います。
これならカカシ先生がサクラちゃんにメロメロなのも納得だよ。(違う)
前髪下ろしたサクラちゃんが、ここまで色っぽいとは予想外でしたわ。
キョロキョロしてサクラちゃんを捜してるナルトがまた可愛いです。

「一生愛の人生よ」。鏡の文字がまたサクラちゃんらしくて。
ところでこの一コマは、実際あったことなのか、架空のことなのか。

本編

私、サスサク的には、この回が一番好きな話だったりします。
こう、苦しむサスケがサクラの手をギュゥゥーーっと握るところが、なんとも言えないですわ!
んで、サクラがサスケを抱きしめる一連の動作が。素晴らしい。
涙のサクラもきゃわゆいのだ。(やばい)
ズキュンっていう効果音はどうだかと思うが。
次の日、本誌を読んでないバイトの友達に、この二人の動作を再現してみせたっす。
こーして、こーして、ぎゅーとやったのよ、って友達にやった。驚いていた。(馬鹿です(笑))

大蛇丸とアンコ、かーーーーーなりいい感じの組み合わせです。
もちろん大蛇丸×アンコね。
昔、アンコは大蛇丸の部下だった。が、彼女は捨てられ、今では大蛇丸を刺し違えてもいいほど憎んでる。
ストライクな設定じゃないのよさーーー!!!(これをカカシ先生とサクラに当てはめて想像してくれ!凄くいいぞ)
しかし・・・いかんせんビジュアルが好みじゃない・・・・。困った。


巻ノ六について

表紙

んふふふ〜〜vいのサクvvようやく背表紙にサクラちゃんがきて嬉しかったのよね。
二人とも、めんこいのぅ。
サクラちゃん以上にセクシーポーズのいの。あの、下着がめっちゃ困るんですけど。
パンツ、はいてるんか??
私、さらしとか見るたんびに、巻くの大変だろうなぁとよけいなこと考えてしまう。

本編

サスケが髪の長い子が好き、という事が単行本で補足されていてビックリしたのだ。
なんか、その情報はどこからー!?って感じで。
直接本人から聞いたのかな?(凄いぞ!)
だとしたら、サスケはサクラがうっとおしいから、彼女の髪が短いの見て、わざと髪の長い子が好きって(嫌がらせのつもりで)言ったのではと、いろいろ考えてしまった。
っていうか、本当にあとからとってつけたしたみたいなエピソードで嫌だ。

ラストあたり、サクラが痛々しくてなかなか読み返せないです。(泣)シクシクシクシク。
昔のいのとサクラが可愛いです。
私、髪の長いサクラちゃんより、短い方が好きです。
いやね、岸本先生がちゃんとサクラちゃんの髪をちゃんとサラサラ〜と綺麗に描写できる人だったら長い方が良かったけど。


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