NO.88 サスケは・・・!?
本編
砂班、全員予選通過か。凄いなぁ。テマリ戦は全く分からないけど。めちゃめちゃ心残り。(テンテンちゃん(涙))
岸本先生、何か考えがあってのことだったのだろうか。
それとも、全員分の闘い描くのが面倒だったのか?技を考えるのが大変とか。うーん。
この面子で一番不安なのは、シカマルかな。頑張って欲しいなぁ。のっけからカカシ先生とサクラちゃんが会話をしていて非常にいい雰囲気なのですが、その内容がサスケのことってのがなぁ。
今回のタイトルはサクラちゃんの心配事かしら。
サスケってば、カカシ先生の回想だってのに、また色っぽい表情してくれちゃってさ。キー。
カカシ先生、あんた、サスケに恋するサクラちゃんよりも、更にサスケの心配しててどうするんだっての。
ナルトもリーくんもいなくなり、やっとサクラちゃんと二人きりになれたってのに、サスケの元へと行っちゃってさ。(泣)久々イルカ先生。いつの間に授業に戻っていたんだろう。
・・・なんか、かすかに面やつれしているような。そんなに、そんなにナルトが心配なのか。お母さん。(泣)
ちゃんと先生業務していたんだなぁ。木ノ葉丸って、ナルトに似てるから可愛いだろうな。
やはり木ノ葉の子供は全員アカデミーに行くと決まっているのかしら。
しかし、木ノ葉丸、里の名前を頂戴してるなんて、かなり将来に期待されてますね。おーろーちーまーるーーー!!
私、この人大嫌いなのですよ。だって、気持ち悪いじゃないですか!!!
奴が出てくると、いっつも内容がホ○ちっくになって嫌!!
なんなのだ、サスケくんを「私色に染める」ってのは!!これ以上ホ○発言はやめてくれ、マジで!
舌なめずりしてるしーーー!!きしょいっちゅーねん!!助けて。
おなごは眼中にないみたいだし。最悪。
サスケを変えた要因はナルトだけじゃないんだぞー!サクラちゃんを忘れるなーー!!そして、本戦内容。
ネジくん、あんたタメ口で火影様に質問してるよ。いいのか。
サスケ、他の人に手口とか分からないんじゃ全然公正公平じゃないよな。ビデオとか後で見せてもらうのかしら。
ナルトの視線はネジくん。そして、頭の中はサスケ。
本戦ではやはりナルトVSネジは確定かな。医療室に向かうカブトくん。何だよ、暗部の兄ちゃん達って弱いじゃないかー。
いや、カブトくんが異様に強いのか?
それにしても、あっけなさすぎ。カブトくん、腕の一本くらいは怪我していて欲しかったわ。
カブトくん、「いずれはあの忍術でこの子も・・・」の台詞、え、まさかカブトくんも大蛇丸のお手つきなのかーとビックリ。(この表現・・・)
大蛇丸の夢が『美少年親衛隊』を作ることだったりしたら嫌だなぁ。(パタリロのバンコランじゃあるまいし)
あの忍術で。どういうことだろう。カブトくんも蛇みたいに変化するのだろうか。嫌。サスケのピンチに颯爽と現れるカカシ先生。ちょっと太りぎみ。いえいえ。
あのメスみたいのは、カブトさん携帯の武器??まさかね。
でも、カブトくん、サスケのために殺そうとしてるように見えますが、結構いい人なのかな。
カカシ先生ってば、尋問するとか言っちゃ駄目よ。
カカシ先生がするのなら、見たみたいような気もしますが。(悶悶)
「サスケをめぐる戦い」って、もー、お姫様サスケは十分だって。
次号、カブトの恐るべき正体だとか、片鱗とか書かれています。やはり、カブトくんの身体が蛇に変化して・・・。ニョロ。今週は不安げなサクラちゃんが心に残ります。
サスケ心配のあまり、サクラちゃんが医療室に向かうなんて展開だとまた面白いんですけどね。
そこではカブトVSカカシの闘いが繰り広げられている(はず)なんだし。
(以下妄想)
能力の拮抗から睨み合いの続くカカシとカブト。
僅かに開く医療室の扉から、顔を出すサクラ。
サクラ、血を出して転がる暗部達の姿に、怯え混じりの表情。
しかも、目の前では恩師と恩人が武器を手に対峙している。
一体、二人の間に何があったのか。(サクラ)「カブトさん!?どうしてカカシ先生と」
(カカシ)「サクラ、来るな!!」
注意がサクラに向いたことを幸いに、カカシに攻撃をしかけるカブト。
その攻撃を直に受けるカカシ。
倒れこみ、大量の出血。(サクラ)「カカシ先生!!!」
駆け寄ったサクラ、座り込みカカシの顔を覗き込む。
(カカシ)「・・・サクラ、逃げるんだ」
カカシ、息も絶え絶えに、サクラに忠告する。
(サクラ)「先生・・・」
涙のサクラ、視線をカカシからカブトへ。
(サクラ)「どうして、どうしてこんなことを!」
睨みつけるサクラに、カブト冷笑を浮かべる。(カブト)「命令なんですよ、大蛇丸様からの。サスケくんを攫って来いってね」
彼の裏切りを初めて知ったサクラは、驚きに目を見開く。
だが、やがてその瞳に戦意を示す光が宿り始めた。
(サクラ)「・・・サスケくんは渡さないわ」
サクラの言葉に、カブト、皮肉げな表情でくすりと笑う。
(カブト)「面白い。君が僕と闘うというんですか」
サクラは表情を変えることなく無言の返事をかえす。
(カカシ)「サクラ、やめるんだ・・・」
カカシの弱々しい声は、もはやサクラを止める力を持たなかった。ゆっくりと立ち上がり、カブトと向かい合うサクラ。
カカシ、サクラを止めるすべはなく、苦しげな表情でサクラを見詰める。
画面、部屋全体を映すように引く。
隅に忘れ去れて居眠り中のサスケ。
ってな感じですかね。
きりがないので、ここらへんで。(笑)あー、馬鹿だわー。楽しすぎる。
何なんでしょう、これは。WJ感想??
その他作品
久保先生、新連載始まりましたね。まだ何とも言えないけど。
ゾンパ大好きだったので、そっちもちゃんと続き描いて欲しいなぁ。