順位 |
投票数 |
タイトル |
1 |
38 |
イノセント |
これが1位とは、まさにびっくり仰天です。カカシ先生があまりにも情けないので、絶対苦情がくると思っていた作品。
カカシ先生、絶対こんな人じゃないだろうし、私ももっと格好いい先生を書いてみたいと思うのに、どうしても書けない。
・・・・もしかして、私、こういうタイプの人が好みだったんだろうか。嫌!
思えば、カカサクにナルトがからむ話は反応がいいような気がします。皆、カカサクナル好き?続き、ちらりとも案が浮かんでませんが、タイトルだけは決まっていたり。(笑)
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2 |
26 |
彼女の恋人 |
前回同様ランクイン。しかも、この高順位はどういったことなのか??根強い人気があるのですね。
やはり続きを書かないと駄目かと思われます。
以前書いた作品を読むのは自虐的行為なんですけど、これを書いたあたりはその中でも特にですね。く、苦しい。
しかし、楽しんで書いてるのね、ってのは伝わってくる。続き、また嫌なカカシ先生を書いてしまいそう。
ナルトは結構良い目にあうでしょう。たぶん。
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3 |
21 |
後から悔やむこと |
ハッピーエンド好きの私が、珍しくお気に入りの悲恋。
しかし、続きははっきり言って無理です。これは絶対にあそこで終わっていなければならない話。
たぶん似たような話はこれからいくらでも書いていくと思います。
サクラちゃんに躊躇するカカシ先生はカカサクの基本中の基本ですから。 |
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4 |
18 |
未来の話 |
正直、この作品がここまで票をのばしてくるとは思いませんでした。何故??大穴的存在。だって、望まないはずの未来だし。
皆さん、ラストにほっとしたのかしら。
よく考えると、意味ありげな終わり方だったりする。(笑)
この話は、ハレグゥがやりたかっただけなんです。 |
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5 |
15 |
囚われの身の上 |
これがこの場所にあるということは、カカサクでそっち系の話を読みたい、と思ってる人が多いんですかね。(遠まわしな表現が好きな日本人)直接の反応がないのでよく分からないんですが。
実はこの話は私が旅先で考えたエ○三部作の2番目の作品だったりする。
1と3は未発表。1はそのうち。3はたぶん永久に未発表。いろいろやばすぎた。(笑)
×××が○○○に殺されるし、△△△は○○○を殺そうとするし、◇◇◇は△△△を止めようとするし。(わけ分からん) |
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6 |
14 |
好きの気持ち |
言わなくても伝わる気持ちって確かにありますよね。でも女の子はやっぱり言って欲しいか。(笑)
これ、一番好きなシーンは実はナルトとカカシ先生の会話だったりする。
愛されてますね、サクラちゃん。いいなぁ。 |
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6 |
14 |
薮の中 |
私の駄文の中でもとりわけNARUTOらしくない話だと思うのですが、前回同様ランクインですね。
らしくないところがまた良いのでしょうか。
こういった話はもう一度書こうとしてもなかなか書けないと思います。難しい。 |
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8 |
11 |
ピンク・フラミンゴ |
一風変わった話ですが、何故か大好きなんですよ。(笑)
自分でもよく理解できない世界なだけに、票を入れてくださった方がいて嬉しいです。 |
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8 |
11 |
天上の恋 地上の愛 |
よく似たタイトルの花とゆめコミックスがありますが、関係ありません。(笑)
お前やりすぎだろう、って感じのパラレル駄文なので、今でも不安です。たぶん今まで書いた中で一番パラレル。
ちょっとスランプ中だったので、書いていて辛かった覚えがあります。
サクラちゃんに言わせたかった台詞をちゃんと書けたので満足でした。 |
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10 |
6 |
スカイブルーへようこそ! |
タイトルに引きずられた話ですね。話を書く上で、私はいつも先にタイトルをつけちゃう方なのですが、このタイトルだから、話の展開はこうした方がいいだろうってことがよくあります。
別のタイトルだったら、全然違う話になっていたと思います。
というか、この話自体存在しない。 |
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10 |
6 |
メッセージ |
これが入っているのは本当に意外。削除寸前だったお話なので。今でも不思議な作品。
この作品ほどなんにも後先考えずにすらすらすらと書けたものはないかもしれない。
絶対に誰か別の人が書いてましたよ。話の乗りはわりと気に入ってます。 |
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12 |
3 |
愛すべき人 |
サクラちゃんの一人称の中では、一番好きかな。私なりのサクいの。そして、どんなときもカカサクを忘れない私。(笑)
生徒に厳しいカカシ先生は、キル・ゾーンのキャッスル隊長が頭にありました。 |
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12 |
3 |
子供の情景 |
こういったサクラちゃんは、最近書いてないですね。読者さんの非難が怖いからというのもあるんですが。
でも票が入っているのを見ると、悪女サクラも結構大丈夫なのかしら。 |
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12 |
3 |
恋のうしろ姿 |
スランプ中でなかなか書くのに時間がかかった記憶が。(涙)めちゃめちゃスローペースでじっくり書いてました。
タイトルに引きずられて後半の内容が決まった作品。
カカサクシーンは辛いなりにも、やはり書いていて幸せだった。
サクラちゃんがサスケの気持ちに全く気付いていないのがこの話の大事なところですね。
気付いていたらちょっとは動揺してたのかしらと思ったりして。
サスケくんを書くのはやっぱり苦手です。 |
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15 |
1 |
触媒 |
これは、やばい話ですね。(笑)考えないですんなりと書けたから凄く楽でした。 |
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