第1話 妖怪の棲む街

いやぁ、リアルタイムで鬼太郎感想を書けるなんて、それだけで嬉しいですね。
第4シリーズはまだ全部見終わっていないのですが・・・。じ、時間が出来たら、また!
まずキャラクターですが、第5シリーズの鬼太郎は美少年キャラで最初はみんな驚いたのでは。高山みなみさんの少年声も非常にラブリーですし。
個人的には鬼太郎は根暗な少年で、一見して近寄りたくない雰囲気があって、可愛くないところが可愛いイメージなのですが、それじゃ子供向けアニメの主人公としては、無理なんだろうなぁ。(^_^;)
でも、第5シリーズもきっと見ているうちに慣れてくるのでしょう。高山さん声も好きですしv

ねこ娘は鬼太郎のお姉さんキャラっぽく、妙にお色気が・・・。第4シリーズのちょっと幼い系とまた違っていい感じです。もう、ねこ娘がヒロインなら何でもいいです。(笑)
ねずみ男はまた、私の好きな高木渉さんが声をあてていらっしゃるんですよねぇ。
今まで第4シリーズを長いこと見ていたので、最初は違和感ありますが、これもまた慣れるかと。
親父さんはもう田の中さん以外、考えられない・・・。
もし第6シリーズがあって別の人が演じることになったら、いっそ田の中さんとは正反対の、野太い声の目玉の親父がいいんじゃないでしょうか。

一反もめんの声は、「そうそう、これだよー」と思ってしまった。(笑)

まずは鬼太郎の自己紹介から物語が始まりましたよ。
妖怪は、あなたの後ろに・・・・。怪談話のようですな。
子供の失踪事件が起こり、駄菓子屋で品物を選ぶねこ娘のところに、猫が伝えに行きましたよ。
そして、ゲゲゲの歌のOPへ。随分とロック調、しかも泉谷しげる。
目玉の親父が紅茶風呂、そして盥のお湯につかる鬼太郎と一緒に入浴です。親父、ベストポジション!!!(笑)
水辺で背中合わせに座る鬼太郎とねこ娘の姿がいいなぁ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、何気に衝撃的映像を見たような気がしたんですが!!!
ぬりかべに、奥さんと子供達らしき映像が。既婚者だったのか!!
鬼太郎、奥手っぽいぬりかべに先を越されちゃったじゃないですか。早くねこ娘とラブラブになってください。

ねこ娘が鬼太郎の家に入ると、親子は茶碗風呂にお湯をさしてのんびりした会話をしていました。目玉の親父はアールグレイの紅茶風呂が好みらしい。
「ちょうど良かった」って、その後にどんな言葉が続いたのかなぁ。一緒にご飯食べよう、とか?
今回、人間の子供を攫っているのは水の妖怪、水虎。子供達が遊び半分で封印を解いたため、自由になったようです。
間一髪で鬼太郎が子供の一人を救いますが、鬼太郎が可愛い見掛けになっただけに、戦闘場面はよけいに痛々しい!!
ねこ娘って美少女設定のようですね。抱き起こされた子供が頬を染めている。
「人間のくせに、色気づいてるんじゃないわよ!」のねこ娘が結構勝気。ねこ娘に触っていいのは、きっと鬼太郎だけなんですよ。(ドリーム)
人間に厳しめですが、ちゃんと彼のこと守っているし、本当は優しい子です。

鬼太郎に頼まれて、妖怪横丁の砂かけ婆に助力を求めるねこ娘。
おお、今まで妖怪達が集まってるのって、裁判のときや運動会のときだけだったので、こうした繁華街があるとは楽しくていいですね。アパートも賑やかな場所にあるようだし。
子なき爺との会話がまた、おかしい。
水虎が相手とは面倒ですが、鬼太郎の頼みとあらば砂かけ婆も思い腰を上げましたよ。
そして、仲間達と共に万全の体制で水虎と対峙する鬼太郎達。
まずはおとりを使って学校のプールに呼び出します。ぬ、ぬりかべ、プールの大きさにまで巨大化できるのね。
一反もめんに掴まって壁走り鬼太郎、そのまま屋上に直行ですよ。す、凄すぎる!!!
彼の逃げ場である水を周囲から消して、水を吸収する砂で水虎を弱らせ、さあいよいよ封印というときに、なんと雨が降り出してしまいました。
水の力を得てパワーアップしてしまった水虎にみんなたじたじです。

重みで建物の中に落ちていった水虎を追いかけて、鬼太郎が体内に入り込みましたよ。そして体から電気を発しました。
砂かけ婆が先ほどの砂に「龍の息」を混ぜていたおかげで、熱と反応し、何とか水虎を再び眠らせることに成功です。
反省した子供達に塚を元通りにすることを約束し、一件落着。
単純に妖怪をやっつけるだけでなく、封印するだけですし、ちゃんと子供達に原因がどこにあるかを分からせるところが良いですね。
次回予告で「この妖怪の正体はこの後に〜」とあって、「がしゃどくろだよー」と言ったら隣にいた母に「よく分かるねー」と感心されてしまいましたよ。(^_^;)
いや、鬼太郎ファンなら実に常識的な・・・・・。

EDは目玉の親父の見ている夢。鬼太郎が茶碗風呂にお湯を継ぎ足して、安眠しているあたり、ほのぼの〜。
でも、入浴しながら寝ると、肌はふやけないんだろうか。鬼太郎がいるから溺れないだろうけど。
あ、そういえばクシャミをしたとき、ねこ娘のハンカチに鼻水つけていましたね。どっから出てくるんだろう。(笑)ネコイラストの入ったハンカチが可愛かったv
ねずみ男の出番が少なかったなぁと思いましたが、次回活躍するそうなので、楽しみです。
『ゲゲゲの鬼太郎』の真の主役はねずみ男ですからね。彼がいないと、なんと物語がつまらなくなることか・・・・。

(追記)
友達から「鬼太郎が涙を浮かべたシーンにドキドキした」とメールが来て、「え、そんなシーンあったっけ!?」と驚きました。
見返してみると・・・・・・・・水虎をやっつけたところか。き、気づかなかった。
どういった意味の涙なんだろう??
鬼太郎って、普段はそんなに泣いたり笑ったり、感情豊かな子供じゃなかったイメージが・・・。

 

 

第2話 ビビビ!!ねずみ男!

うわーー、第2話にして、早くも微妙な。(笑)
いや、笑っちゃうシーンは沢山あったんですけどね。鬼太郎、罪作りな男よ・・・・。
まずは冒頭で、ゴミをあさるねずみ男がノート型パソコンの本体を拾いました。なんと電源が入る。そして中身を見るうちに、ねずみ男はにやりと笑いました。
そして鬼太郎が人間の町で買い物です。下駄とチャンチャンコという姿が非常に目立っております。
いやー、今まで鬼太郎って普通に町を歩いている印象でしたが、やはり浮いていたんですね。
手に入れたのは、魚の目玉。これでスープを作るそうで、やっぱり原作通りに幽霊族は目玉が好物みたいです。
次に砂かけ婆から頼まれたリフォームの本を買いに行きますが、お金が足りない。薄い雑誌なのに1,250円もするそうです。
レジの前に立つ鬼太郎の心臓の音とか、空の財布とか、後ろに出来た長蛇の列とか、凄く笑ったんですけど。普通にありそうな光景です。
ひょっこりと本屋を覗いたねこ娘によって、鬼太郎は窮地を脱出。街頭で何か試供品を配るバイトをしているらしく、ねこ娘のコスチュームがまたラブリーーvvレースクイーンかと思いましたよ。

家に帰った鬼太郎は、時代に合わせて生きないと駄目だと目玉の親父に言われてしまいました。
その点、バイトまでしているねこ娘はすっかり人間の世界になじんでいます。
「ねこ娘を嫁にもらったらどうだ」の目玉の親父に、「悪い冗談はやめてくださいよ」の鬼太郎。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんて贅沢な!!!
いや、「冗談はやめてください」程度なら照れてるということで普通に聞き流せましたが、「悪い」ってのがつくと、ちょっと憤慨。
ああー、このシリーズでもねこ娘は片想い設定なのねー。寂しいわ。
「あと200年我慢すればねこ娘も美人になる」って、目玉の親父も何気にひどい。何の根拠があって、そんなことを。(^_^;)
傷ついているというか、怒っているねこ娘が可哀相だった。この親子、どんだけ面食いなんだ!
原作の鬼太郎も、ねこ娘に恋愛感情は全く持っていなかったですけど、せめてアニメでは夢を見させて欲しかったなぁ。
なんて思っていたら、妖怪横丁にねずみ男が高級車に乗って現れましたよ。なんだか趣味の悪いスーツなんか着ています。
ここでOP前のエピソードが終了。内容、濃いなぁ。

端末の情報を頼りにある会社を訪ねたねずみ男は、そこの社長を意気投合し、一緒に仕事をするようになったそうです。あくどい商売をして、お金もたんまり。
まあ、それを鬼太郎に自慢しに来たんですが、いい気になっているねずみ男は、鬼太郎親子に釘を刺されてしまいました。
人間界になじむのと、人間に媚びるのは、違うと。
妖怪は滅びるもの、今はキーボードを叩けば何でも手に入ると言うねずみ男は、すっかり妖怪としてのプライドを捨てています。
「友達だから言うんだ」という鬼太郎の忠告に耳を貸さず、ねずみ男は怒って帰ってしまいました。
しかし、ねずみ男が何十年経っても変らないって言っていたことを思うと、鬼太郎はずっと子供の姿のままあの家に住んでいるってことか。
目玉の親父が「200年すれば」と言っていたし、鬼太郎達はゆっくり成長していくんですね。精神の成長が体にも影響するっていうか。

やがてねずみ男の勤める会社では怪奇現象が・・・・。社員が次々と倒れ始めました。発見されたとき、彼らの体は干からびていたそうな。
妖怪の仕業とみたねずみ男が調べると、会社のある場所はその昔、処刑場だったところだそうです。
霊魂を司る妖怪が祠を壊されたことで人間の精気を求めて動き出したようです。
何とか穏便に話し合おうとするねずみ男ですが、すでに会社の建物は妖怪の体そのものに変化していました。
社長が捕まり、ねずみ男自身もピンチに。
そこに駆けつけたのは鬼太郎とねこ娘。下駄で攻撃しますが、大きな人骨のような体で、鋼より固い妖怪がしゃどくろにはまるでききません。
ねずみ男の言葉をヒントに、魂をチャンチャンコで隠した鬼太郎ががしゃどくろの中に入り、内側から攻撃して勝利を収めました。
人間も反省したということで、がしゃどくろは再び何百年かの眠りにつきました。
奪われた人間達の精気も、がしゃどくろが消えると持ち主のところに戻ってきましたよ。

慰霊碑も出来て、また元通りの平和が訪れた町を、肩を並べて歩く鬼太郎&ねこ娘。
仲良しに見えるんだけどなぁ。嫁は嫌なのか・・・・。(こだわってる)
「ねずみ男(のがめつさ)には勝てない」という鬼太郎は、なんとなく大人です。
来週もねこ娘はちゃんと登場しているようで、個人的に嬉しい。次週の妖怪は夜叉ですか。
第4部だと「ねずみ男死す!」という非常にショッキングな内容でしたが、今回はどんな感じなのかな。第4部の夜叉の話は全体的にトーンが暗めで凄く私好みでしたが。

 

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